埼玉県議会議員(北2区)いわさき 宏埼玉県議会議員(北2区)いわさき 宏

地域(あなた)の声を県政に!!五つのマニフェストで、秩父を強く!

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政策政策

「強い秩父」を創るために、日々邁進し続ける、いわさき 宏からのメッセージをご紹介します。
さらに、秩父の未来を熱く語りました。

政策政策

今日の社会状況は、急激な少子高齢化、特に人口の減少する秩父地域に於いては、その対策が急務であると共に、国、県、町村を問わず未曾有の財政危機であり、全体として非常事態と言われる状況です。このような状況下で、各町村ともにそれぞれの実情に合わせた、自立できる町づくりを目指して努力しています。この町村の努力に合わせた支援をすることが、県とのパイプ役として重要な仕事と考え、住民の代表である町村長の立場に立って県政に臨み、次の事項には特に意を注ぎたいと考えております。

五つのマニフェスト五つのマニフェスト

  • 地域間格差の是正を!子育て支援と医療に地域格差をなくす
  • 教育問題は未来への展望!地域社会の将来を担う子供たちの育成
  • 産業の振興は起業支援と人材育成で!
  • 商店街の振興対策!中心市街地が地盤沈下してシャッター通りになった現状を打開するとともに高齢化社会に対応する町づくり
  • 道路網の整備には地域の実情をとらえ、抜本的な対策を!
    各町村に密接に関係する主要地方道である、県道の早期完成を!

インタビューインタビュー

いわさき 宏、秩父の未来を語る!

「強い秩父」をつくることからスタート「強い秩父」をつくることからスタート

まずは、秩父地域の現状をどのようにお考えですか?
平成の大合併は、地方財政基盤の強化と効率化を目的として全国的に行われたわけですが、その効果は地域によって大きく異なるのではないでしょうか。

人口密度の高い地域では、効率化の効果は大きいと思いますが、秩父のような広域で人口密度の低い山間部では行政サービスの低下といったデメリットも少なくありません。
つまり、「秩父はひとつ」と言っても、無理に行政統合までする必要はないと。
将来はわかりませんが、現状では行政だけを統合してもあまりメリットはないと考えています。それよりも、まずは各市町村がそれぞれ自立できる力を身につけることが大切です。

私が県議会議員選挙に立候補するにあたって、「強い秩父をつくろう」をスローガンに掲げたのもこのためです。

西秩父商工会が政治活動の原点西秩父商工会が政治活動の原点

そもそも政治の世界を志すことになったきかっけは何ですか。
父が政治家だったのですが、私自身は政治家になるつもりは毛頭ありませんでした。ところが、西秩父商工会で活動するようになって秩父における地域間格差を感じることが少なくなかったのです。例えば、いまや必須になっているインターネットも、秩父では当初インフラ(接続環境)がありませんでした。回線業者は、採算が取れないと考えインフラの整備に消極的だったのです。これは自力で何としなければならないと思い、議会をはじめ各方面に働きかけ、どうにかインターネットへの接続環境を整えることができました。

また、平成の大合併でも苦い想いをしました。私は、まずは各市町村が自立できる強い秩父をつくることが持論だったので、合併は西秩父商工会のエリアである旧小鹿野町、旧吉田町、旧両神村でと思っていました。しかし、実際は紆余曲折を経て旧小鹿野町と旧両神村が合併して新小鹿野町に、旧吉田町は秩父市と合併しました。このため、西秩父商工会では、異なる行政区域の会員が併存する厳しい運営環境になったのです。こうした商工会は、全国的にも非常に珍しいと言えます。いずれのケースでも実感したのは、地元の声を県に発信していくことの重要性です。

立候補にあたっては家族の反対もあり本当に悩みましたが、最後は秩父地域と県とのパイプ役になる決心をしました。いずれのケースでも実感したのは、地元の声を県に発信していくことの重要性です。

産業振興で若者が地元に残れる地域に産業振興で若者が地元に残れる地域に

地域の活性化にむけ、どういったことに力を入れていきたいとお考えですか。
ひとつが商店街をはじめとした産業の振興です。地元に残ろうとする若者を増やすには、地元で生活できる環境を整えることが不可欠です。そこで、西秩父商工会を通して経営革新事業を強力に推進しています。私たち中小零細企業が厳しい経営環境の中で生き残っていくには、新たな事業展開や既存事業の改善がどうしても必要なのです。西秩父商工会では、平成20年度から地域力連携拠点の県北17商工会の統括商工会としてきめ細かな巡回訪問を実施し、経営革新承認件数で高い実績を確保しています。この経営改善によって売上げが増えた事業所も出てきています。

また、リーマン・ショックによる厳しい経済環境のなか、既存の空き工場を活用することで、企業誘致にも成功しました。平成22年4月からロッテ健康産業のグループ会社が、地元民を雇用して操業を始めています。
立候補されたときのマニュフェストで「子供たちの育成」にも目を向けていらっしゃいますね。
地域社会の未来を担う子供たちの育成も非常に重要ですから。ところが、地元の高校では毎年欠員が出る憂うべき状況になっています。できれば地元の高校を卒業し、地元の企業に就職する流れをつくりたい。そのためには、高校側が企業の求める人材を育てていく必要があります。そこで、高校と企業とでどういった人材を育てればいいのかを話し合う場を設けたいと思っています。

道路整備をはじめ取り組むべき課題が山積道路整備をはじめ取り組むべき課題が山積

建設業の経験をいかし、道路網の整備にも力を尽くしておられますね。
毎日の生活はもちろんのこと、産業振興の面からも道路網の整備はたいへん重要です。芝桜をはじめとした観光シーズンにおける国道140号線の混雑ぶりは、皆さんもよくご存知のことでしょう。皆野寄居有料道路の一部開通によって幾分混雑が緩和されたとはいえ、厳しい財政事情から全線開通がいつになるかわかりません。こうした状況を踏まえ、まずは国道140号線や国道299号線、皆野寄居有料道路へのスムーズなアクセスを可能にする道路網の整備を最優先に考えています。

また、秩父市と小鹿野町を結ぶ国道299号線は冬期、千足峠(せんぞくとうげ)の路面凍結等により交通事故が多発しています。これを改善するため、峠のトンネル化も県に働き掛けています。
そのほか、取り組んでいきたいことはありますか。
緑豊かな秩父地域は、首都圏の水源や酸素供給地としても期待されています。水と森林を守っていくことは、非常に大切だと思っています。ところが、秩父では民有林が多く、林業の衰退もあってなかなか森林の整備が追いついていないのが現状です。そこで、緑の基金を使って間伐するなどの対策に取り組んでいるところです。豊かな自然は、観光面でも秩父にとって貴重な財産なのです。

また、秩父には400近いお祭りをはじめ伝統文化が根付いています。人の和を大切にしながら、この伝統文化をしっかり次世代に継承していくことにも力を入れたいと思っています。
本日はありがとうございました。